住民拠点SS

平成28年4月の熊本地震において、災害時における燃料供給拠点としてのSSの役割が再認識されました。このため国は、自家発電機を備え、災害時に地域の燃料供給拠点となる「住民拠点SS」の整備を進めています。住民拠点SSは全国に15,000ヵ所整備される予定です。
住民拠点SSの整備状況は資源エネルギー庁HPでご確認いただけます。