第26回消費者アンケート結果

第33回
「原油・石油製品価格の変化と消費行動の変化」について

第32回「石油諸税の暫定税率問題」について
第31回「道路財源の一般財源化」について

第30回
「ガソリンスタンド(SS=サービスステーション)のあるまち」について

第29回
「原油・石油製品価格の上昇と消費行動の変化」について

第28回
「暖房について」

第27回
「ガソリンスタンドの地域貢献活動について」

第26回
「洗車とオイル交換について」

第25回
「道路特定財源問題について」

第24回
「最近のガソリン価格について」

第23回
「セルフ給油所について」

第22回
「ガソリンスタンド(SS=サービスステーション)のあるまちについて」

第21回
「道路特定財源問題について」

第20回
「原油・石油製品価格の上昇とその対応」について

第19回
「ガソリンスタンドの選択基準」について

第18回
「環境税問題について」

第17回
「セルフ給油所について」

第16回
「灯油暖房について」

第15回
「環境税問題について」

第14回
「ガソリンスタンドに対する不満や要望について

第13回
「チェック-あなたの石油常識」について

第12回
「セルフ給油所について」

第11回
「ガソリンスタンドの選択基準」

第10回
「洗車・オイル交換について」

第9回
「ガソリンスタンドの未来像について」

第8回
「セルフ給油所について」

第7回
「石油に関する税金について」

第6回
「ガソリンスタンドにおける点検・整備や車検について」

第5回
「地域社会におけるガソリンスタンドの役割について」

第4回
「灯油暖房について」

第3回
「ご存知ですか石油の税金」について

第2回
「給油所に対する私の不満」について

第1回
「オイル交換はどこで?」について



第26回消費者アンケート
テーマ「洗車とオイル交換について」

「実施概要」
実施期間 平成19年5月1日~6月30日
回答総数 3,908人
有効回答者数 3,736人(重複回答等を除く)



 本ホームページで行っていた「洗車とオイル交換について」アンケート調査を実施したところ、多数の方から回答をいただきました。ご協力ありがとうございました。結果は以下のとおりです。

 洗車をする場所は「ガソリンスタンド」が38%、「自宅や職場」が48%、「コイン洗車場」が12%でした。前回調査(平成15年4・5月実施)に比べると、「ガソリンスタンド」は同率、「自宅や職場」は3ポイント拡大し、逆に「コイン洗車場」は4ポイント縮小しました。



  「ガソリンスタンドで洗車する」と回答した理由は、「自分で洗車したくない・面倒だから」の38%、「給油のついでに利用」の37%が並びました。「ガソリンスタンド以外で洗車する」理由は、「価格が高い」が38%でトップ、次いで、「自分で洗車するのが好き」22%、「自分でする方がきれいになるから」16%と続きました。



 ガソリン価格の上昇と洗車について、85%の回答者が「変わらない」と回答。「自分で洗車するようになった」は7%ありました。



 「どこでオイル交換をするか」との質問に、45%が「カーディーラー」と回答し、「ガソリンスタンド」は18%でした。前回調査(平成15年4・5月実施)では「カーディーラー」が29%、「ガソリンスタンド」が28%と拮抗していましたが、大きな変化が現れました。自動車のメンテナンスビジネスに積極的な姿勢を見せるカーディーラーに対して、ガソリンスタンドの劣勢が見て取れるようです。


 「ガソリンスタンドでオイル交換する」理由で最も多かったのは「給油のついで」の54%、2位は「気軽に頼めるから」の32%。「ガソリンスタンド以外でオイル交換する」としたうち、「ガソリンスタンド以外に行きつけのところがあるから」が45%を占めました。


 また、ガソリン価格の上昇とオイル交換の関連性は、「変わらない」が92%を占め、洗車に関して同様に問うたの場合の85%を上回っていました。「交換時期を延ばすようになった」としたのは7%にとどまり、オイル交換に関するこの4年間の変化は価格影響よりもカーディーラーの攻勢が強まったためと総括できそうです。



 なお、自由回答では、洗車やオイル交換で「アルバイトでは心配。プロの技を持ってほしい」「バイクの洗車もしてほしい」「オイルの持ち込みができるようにしてほしい」とする要望があったほか、「オイル交換はカーディーラーのメンテナンスパックでしている」という人も目立ちました。セルフが増加しているが、「最近はいろいろセールスするセルフが増えて便利になった」と評価する声もありました。