第24回消費者アンケート結果

第33回
「原油・石油製品価格の変化と消費行動の変化」について

第32回「石油諸税の暫定税率問題」について
第31回「道路財源の一般財源化」について

第30回
「ガソリンスタンド(SS=サービスステーション)のあるまち」について

第29回
「原油・石油製品価格の上昇と消費行動の変化」について

第28回
「暖房について」

第27回
「ガソリンスタンドの地域貢献活動について」

第26回
「洗車とオイル交換について」

第25回
「道路特定財源問題について」

第24回
「最近のガソリン価格について」

第23回
「セルフ給油所について」

第22回
「ガソリンスタンド(SS=サービスステーション)のあるまちについて」

第21回
「道路特定財源問題について」

第20回
「原油・石油製品価格の上昇とその対応」について

第19回
「ガソリンスタンドの選択基準」について

第18回
「環境税問題について」

第17回
「セルフ給油所について」

第16回
「灯油暖房について」

第15回
「環境税問題について」

第14回
「ガソリンスタンドに対する不満や要望について

第13回
「チェック-あなたの石油常識」について

第12回
「セルフ給油所について」

第11回
「ガソリンスタンドの選択基準」

第10回
「洗車・オイル交換について」

第9回
「ガソリンスタンドの未来像について」

第8回
「セルフ給油所について」

第7回
「石油に関する税金について」

第6回
「ガソリンスタンドにおける点検・整備や車検について」

第5回
「地域社会におけるガソリンスタンドの役割について」

第4回
「灯油暖房について」

第3回
「ご存知ですか石油の税金」について

第2回
「給油所に対する私の不満」について

第1回
「オイル交換はどこで?」について



第24回消費者アンケート
テーマ「最近のガソリン価格について」

「実施概要」
実施期間 平成18年10月2日~11月30日
回答総数 5,911人
有効回答者数 5,394人(重複回答等を除く)



 本ホームページ上におきまして「最近のガソリン価格について」についてアンケート調査を実施したところ、多数の方から回答をいただきました。ご協力ありがとうございました。結果は以下のとおりです。


 今回のアンケート結果では、ガソリン価格が上昇して回答者の44%が自動車の使用状況を変え、56%は変えていないことがわかりました。「変わった」と回答された人のうち、半数の人が無駄な加速やアイドリングをやめる「経済運転」を行っており、ドライバーの“自主防衛”ぶりが浮かび上がりました。反面、「変わらない」と回答された人が過半数となったことは、自由記述回答を参照すると、ガソリンは価格が上がっても代用が利かない生活必需品であることなどがうかがわれました。
 また、増加傾向を示すカードの使用状況についても聞きましたが、回答者の43%が“現金派”であること、しかしその内の半数以上の方は好ましいカード特典があればカードを使用する意向があるとしていました。概要は次の通りです。

 ガソリン価格の上昇で自動車の使用状況を変えたとする回答が約4割となり、具体的には、無駄な加速、アイドリングをやめて「経済運転」をしているとしたのが50%、電車やバスなどを利用が33%となりました。
 給油する際の対応も聞いたところ、「より安い給油所を利用」がもっとも多くなりましたが、「いまの給油所が気に入っている」ことを理由に、給油所を変更しなかった人も多いことがわかりました。






 給油所での支払い方法は、現金が43%、クレジットカードが25%と続き、元売カードは18%で第3位でした。
 “現金派”にカード使用の考えを尋ねたところ、「魅力的な特典があれば」の55%に対して、「現金を続ける」が44%とほぼ2分された形となりました。元売カードの特典(値引きやポイント付与)について、「知っている」としたのが61%でした。カードの特典として求めているのはグラフの通りで、やはり値引きへの期待が大きく現れました。




 なお、自由記述としてさまざまな意見や要望がありました。多く見られたのが、ガソリン税に対するもので、「ガソリン税を引き下げてほしい」のほか、「ガソリン税に消費税がかかるのは納得いかない」とする声。また、「高いと感じるが、(ペットボトルの)水の値段と変らないのはどうかと素朴な疑問」を持つ方もいらっしゃいました。