第20回消費者アンケート結果

第33回
「原油・石油製品価格の変化と消費行動の変化」について

第32回「石油諸税の暫定税率問題」について
第31回「道路財源の一般財源化」について

第30回
「ガソリンスタンド(SS=サービスステーション)のあるまち」について

第29回
「原油・石油製品価格の上昇と消費行動の変化」について

第28回
「暖房について」

第27回
「ガソリンスタンドの地域貢献活動について」

第26回
「洗車とオイル交換について」

第25回
「道路特定財源問題について」

第24回
「最近のガソリン価格について」

第23回
「セルフ給油所について」

第22回
「ガソリンスタンド(SS=サービスステーション)のあるまちについて」

第21回
「道路特定財源問題について」

第20回
「原油・石油製品価格の上昇とその対応」について

第19回
「ガソリンスタンドの選択基準」について

第18回
「環境税問題について」

第17回
「セルフ給油所について」

第16回
「灯油暖房について」

第15回
「環境税問題について」

第14回
「ガソリンスタンドに対する不満や要望について

第13回
「チェック-あなたの石油常識」について

第12回
「セルフ給油所について」

第11回
「ガソリンスタンドの選択基準」

第10回
「洗車・オイル交換について」

第9回
「ガソリンスタンドの未来像について」

第8回
「セルフ給油所について」

第7回
「石油に関する税金について」

第6回
「ガソリンスタンドにおける点検・整備や車検について」

第5回
「地域社会におけるガソリンスタンドの役割について」

第4回
「灯油暖房について」

第3回
「ご存知ですか石油の税金」について

第2回
「給油所に対する私の不満」について

第1回
「オイル交換はどこで?」について



第20回消費者アンケート
テーマ「原油・石油製品価格の上昇とその対応」

「実施概要」
実施期間 平成17年10月3日~11月30日の2ヵ月間
回答総数 9,345人
有効回答者数 8,788人(重複回答等を除く)



 本ホームページ上におきまして「原油・石油製品価格の上昇とその対応」に関するアンケート調査を実施したところ、多数の方から回答をいただきました。ご協力ありがとうございました。結果は以下のとおりです。


 原油価格の上昇についての設問では、「なんとなく知っている」を含め、95%が知っているとの回答を得ました。石油製品価格に比べ、身近ではない原油価格の動向がマスコミを通じて、広く伝えられた結果、消費者の関心が高まったものと見られます。また9月初旬に、レギュラーガソリンの全国平均価格が130円台(消費税込み・石油情報センター調査)に乗せるなど、石油製品価格の上昇が現実のものとなりましたが、実に44%の回答者は新たな対応はしていないと答えています。その理由として、「仕事や生活に支障をきたす」、「自動車に代わる公共交通機関がないから」、「それほど価格が高いとは思わない」と、いかに石油製品が生活に密着した生活必需品であるかが伺われ、単純に販売価格が上がっただけでは、代替できる交通手段・生活手段がないことが分かります。逆に「自動車に乗るのが趣味だから」と答えた人はわずかで、価格変動による自動車使用率の低下は思うほど大きくないと予測されます。



 石油製品の価格上昇で、元売の収益状況に与えた変化について、16%が「よくなった」と答え、「悪くなった」が23%と「よくなった」を上回り、28% が「変わらない」と答えています。これに対して、石油販売業者の収益については、「よくなった」はわずか4%しかなく、「悪くなった」との回答は半数を超 え55%、「変わらない」は13%しかありませんでした。消費者は、石油販売業者収益の悪化を実感しており、給油所の減少について、68%が減少したこと を感じていると答えています。