第19回消費者アンケート結果

第33回
「原油・石油製品価格の変化と消費行動の変化」について

第32回「石油諸税の暫定税率問題」について
第31回「道路財源の一般財源化」について

第30回
「ガソリンスタンド(SS=サービスステーション)のあるまち」について

第29回
「原油・石油製品価格の上昇と消費行動の変化」について

第28回
「暖房について」

第27回
「ガソリンスタンドの地域貢献活動について」

第26回
「洗車とオイル交換について」

第25回
「道路特定財源問題について」

第24回
「最近のガソリン価格について」

第23回
「セルフ給油所について」

第22回
「ガソリンスタンド(SS=サービスステーション)のあるまちについて」

第21回
「道路特定財源問題について」

第20回
「原油・石油製品価格の上昇とその対応」について

第19回
「ガソリンスタンドの選択基準」について

第18回
「環境税問題について」

第17回
「セルフ給油所について」

第16回
「灯油暖房について」

第15回
「環境税問題について」

第14回
「ガソリンスタンドに対する不満や要望について

第13回
「チェック-あなたの石油常識」について

第12回
「セルフ給油所について」

第11回
「ガソリンスタンドの選択基準」

第10回
「洗車・オイル交換について」

第9回
「ガソリンスタンドの未来像について」

第8回
「セルフ給油所について」

第7回
「石油に関する税金について」

第6回
「ガソリンスタンドにおける点検・整備や車検について」

第5回
「地域社会におけるガソリンスタンドの役割について」

第4回
「灯油暖房について」

第3回
「ご存知ですか石油の税金」について

第2回
「給油所に対する私の不満」について

第1回
「オイル交換はどこで?」について



第19回消費者アンケート
テーマ「ガソリンスタンドの選択基準」
(ガソリンスタンドに対する不満、希望)

「実施概要」
実施期間 平成17年7月1日~8月31日の2ヵ月間
有効回答者数 9,693人(重複回答等を除く)



 本ホームページ上におきまして「ガソリンスタンドの選択基準」(ガソリンスタンドに対する不満、希望)に関するアンケート調査を実施したところ、多数の方から回答をいただきました。ご協力ありがとうございました。結果は以下のとおりです。


  利用するSS数についての設問では、1ヵ所が45%、2~3ヵ所が51%と、ほぼ拮抗した数値となりました。SSと消費者との間には緊密な関係がある一方で、場面によって使い分けをする層が多いことも明らかになりました。今回のアンケートでは、会員カードやクレジットカードの利用状況についても聞いたところ、支払いなどで日常利用するカードの枚数は2枚までとした人が全体の約9割を占めました。


  SSの選択基準として、消費者が最も重視するのは「価格の安さ」で49%、次いで「家(職場)などが近い」20%、「ブランド」の比率が大きく下がり10%で3位となり、2番目に重視するものを聞いたところ「家(職場)などに近い」が28%と多く、「価格の安さ」が続き16%と、「価格」と「利便性」は、依然として大きな比重を占めており、原油高騰によるガソリン価格などの上昇は、価格志向を際立たせた格好になりました。その一方で、常時利用するSS数については2~3ヵ所とする回答が5割ありました。また、自由記述の中でSSマンの対応によって選択すると答えた人も目立ちました。


  その他の意見として、「プロの商品知識を持っているところ」や「活気のある店」であることを、SSの選択基準においている人が多く、「対応の悪いところや曖昧な説明しかしないところ」などを敬遠するする人も目立ち、SSマンの接客を重視する消費者像が改めて鮮明となりました。合わせて、「車椅子でも利用できる」や「地区加盟店の共通スタンプを押してくれるSSだから」などもありました。消費者指向としては、「本当に車に詳しい人がおり、業績のことも考えないで親切に対応してくれる」SSを高く評価するとともに、「給油のたびに、バッテリーや水抜剤を勧められ、頼んでもいないのにエンジンルームを点検するSSがある」との指摘もあり、消費者とSSの信頼関係の重要さを浮き彫りにしました。

 なお、レシートの取り扱いについても聞いたところ、保存している人が63%、そのうちレシートを車においておく人は45%であることがわかりました。